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冷蔵庫のチルド室は、恥ずかしながら私は今まで冷蔵庫のポケットの1つとして
適当にポイポイ入れて使っていました。
今年20年使った冷蔵庫が故障して新しい冷蔵庫に買い替えた時、「あっここは
コマーシャルなどで肉や魚を入れてるのを見たことがあるな・・・」と思い買ってきた肉や魚を入れておいたのですが、使う時にカチカチに凍っています。
なんか使い方が間違ってるのかな？？と思い調べてみました。
チルド室は０度前後を保っているそうで、冷蔵庫全体は４度前後が平均だそうです。
「チルド」とは「凍る直前の状態」という意味。
また冷蔵庫を開けた時に温度が上がりやすくなるので、蓋がついています。
(・_・D フムフム うちの冷蔵庫も蓋がある！
入れるのに適したものは、やはり肉や魚で低めの温度をキープできるチルド室に入れれば
鮮度を保ってくれるとか🍖
あとは発酵食品の保存にも適しているそうで、発酵を進むのを遅らせ、風味が変わるのを防いでくれるとのことでした。
納豆はうちはかかさず常備しているので、納豆も入れておこう(*’▽’)
切った野菜を調理するまでに時間がある時も、チルド室に入れておけば新鮮な状態で保ってくれる！
そういう使い方はしたことなかったな・・・・
冷凍した肉や魚を解凍するのにもチルド室は最適で、冷蔵庫で解凍するとドリップがでて旨味成分が流れでてしまうけど、チルド室ならドリップも出にくいそう。
そんな使い方したことなかったな・・・・全然使い方知らなかったから、これから食費節約のためにもチルド室を活用したいと思いました。うちは肉や魚がカチカチに近いぐらいに凍ってしまっているので、設定温度も確認しなきゃ！！
この年になっても、主婦歴20年でもまだまだ知らないことがいっぱいです( 一一)
たくさん勉強できてうれしく思います。
目指せキラキラした主婦☆
最後まで読んでくださってありがとうございました。
また遊びに来てくださいね🎵 あーやん👩🦰